色んな調教をされて、ガバガバになってしまったおま○こは
彼の太いペニスを、何の抵抗もなくすんなり受け入れてしまいました。
亀頭が直ぐに一番前の卵に当たり、その衝撃が子宮口に伝わります。

そのうち、ペニスが卵を押しのけて子宮口に突き刺さりはじめます。
少しだけ痛みがありました。でも、その快楽混じり痛みですら、
私は絶頂を感じてしまいます。
「あ…うんっ!…おねがい…もう…許して」
「言われなくても、今たっぷり注いでやるよ」
「えっ!ダメッ!精液…!赤ちゃんにダメなのぉ!」
毎日何回も射精してるハズなのに、何で男のヒトって
こんなにたくさん精液出せるんでしょう。
ビュッ!ビュルッ!
「…ダメッて…言ったのに…」
精液が子宮口に叩きつけられるのを
感じて、私もオルガズムします。
「ほら、はやく卵出しな」
彼は、ペニスをおま○こから抜き、次は私の下腹部、卵が詰まってる辺りを右手で強く押してきます。
「お…押さないでよぉ!ひどくしないでっ!」
同時におま○こを左手で愛撫されてるもんだから、当然抵抗できません。
「…来たよ!出ちゃう!出ちゃうよっ!!」
まず、私の愛液の混じった彼の精液が、おま○こから滴(したた)り落ちます。
「…ぅん!…あっ…」
必死に膣壁に力を入れて、卵をひり出します。
膣の入り口が拡張し、いよいよ産卵です。
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