「…はぁあんっっ!…また!イっちゃう!イっちゃうよぉ!」
ボトッ!
1つ目が膣を押し広げてシーツの上に産卵されると、同時に私も耐え切れずに
オルガズムしてしまい、産まれたばかりの卵に向かって潮を吹いてしまいました。

「ハァ…ハァ…あ…あぁ…。何だか変だよ…」
今のオルガズムで、子宮口が少し開いてしまいました。しかも、絶頂が止まりません。
どんどん開いていくのが分かります。
「どうした?」
彼の問いかけに、一拍の間を置いて、覚悟を決めて最後の哀願をします。
…きっと、このお願いなら聞いてくれる…

「…うん。…ねぇ・・・見てくれる?…そばにいて…見てくれるよね?」
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