クンニの最中にも卵を1つまた1つ入れられて、
臨月の浅いおま○こに3つの卵が入りました。

「あ…。待って…ホントに、もう入らないよぉ」
4つ目の卵は、半分くらい入ると直ぐに出てきてしまって
入りませんでした。
卵の4つ目挿入は諦めてくれましたが、クンニは続きました。

舌先で素早く暴力的に舐(な)められ、
そのあとで優しく舌の全体で包み込まれ、強く吸われます。
私のおま○こを、彼は毎日クンニしてくれますから、私を直ぐに
絶頂に追いやるテクニックを持っています。

今日も、まだ3分もクンニされてないのに、
もう4回もイッてしまっています。

そして、絶頂するごとにヴァギナの肉壁が痙攣(けいれん)して、膣内の卵が擦れあって、膣壁と子宮口を刺激し、さらに私を絶頂に導きます。

「ダ…ダメッ!もう舐めないでッ!」
今度は手で彼の顔をおま○こから遠ざけました。
当然彼は、少し怪訝(けげん)な顔をして怒ってしまいます。
でも、それでも、これ以上はダメです。
本当は妊娠中にあまりたくさんオルガズムしちゃ
いけないんです。
「ごめんなさい…」

「ダメッ!」

「えっ!」

「言うこと聞けない娘には、ちゃんとお仕置きしないと」
そう言うと彼は、いきり勃(た)ったペニスを
おま○こに押し付けました。
P.3
戻る
次のページへ
風俗 デリヘル SMクラブ