出産直後から直ぐに激しい調教が再開され、もう妊娠できない躰(からだ)になってしまうかと思いましたが… 何のコトはありません。 中出し続きの調教で、すぐに2人目を孕(はら)んでしまいました。 「ここまでしても壊れないなんて、お前は本性からメス豚だなっ!」 2人目の妊娠がわかった時、彼に言われたヒドイ言葉です。 |
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悲しかったです。 でも、それと同時に妊娠でリミッターの外れた、私の性欲は 彼のペニスを求めて、涙を流しながら 一生懸命フェラしてました。 普通の女のひとなら流産してしまうような、キツイ調教も 私の躰は耐えてしまいました。 そして、もう臨月です。 「あ…ああっ!」 臨月だから、ペニスの挿入がもう1ヶ月近くも無いヴァギナに 大きな卵が入れられて行きます。 「待ってっ待ってっ! 1つで限界だよぉっ!!」 私がどんなに言っても、彼は当然聞き入れてくれません。 「嫌がってる割には股(また)開いて、抵抗してないじゃんか」 指摘されればその通りです。 口から出る言葉とは裏腹に、躰が快楽を欲しているんです。 「そんな…違っ…違う…よ」 私が股を閉じようとすると、それより早く 彼は、顔を私の股座(またぐら)押し付けて、 クンニを始めてしまいました。 クリトリスを舌で2〜3秒愛撫されると、 もう抵抗する気力は快楽の波に飲まれ消えてしまいます。 |
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